施工車両ご紹介

2022.06.18

三島市 ポルシェ ドアハンドル 修理

before

after

メーカー ポルシェ
車名 ケイマン
年式
施工箇所 ドア インナードアハンドル
依頼内容

インナードアハンドルがパカパカになってしまったという事でご相談いただきました。

修理内容 インナードアハンドルブラケット、ワイヤー交換を交換させていただきました。 

施工の流れ

浮いてしまったドアハンドル

インナードアハンドルがパカパカになってしまった状態

ドアハンドルブラケット

写真の下側の部品が交換前の部品で、人差し指の部分のスプリングを抑えているパーツが折れて無くなってしまっています。

交換前の部品

人差し指の部分のスプリングを抑えているパーツが折れて無くなってしまっています。

スプリングがフリーになってしまっているので、ドアノブを戻すことが出来ず遊びが出てしまっていたようです。

完成

部品交換後、内張を戻して完成です。

担当スタッフのコメント

この症状はポルシェのこの型によくあるようです。

ブラケットの経年劣化による故障ですね。

構造上プラスティックで出来ているのでスプリングの力に負けて折れてしまうようです。

お客様の声

丁寧な対応で安心出来ました
説明も解りやすくしっかりしてくれて、とても安心できました。
対応も早くて良かったです。
また何かありましたら、よろしくお願いします。

コメント

コメントフォーム

カレンダー

«6月»
   1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   

カテゴリーリスト

フィード

ブログ内検索