施工車両ご紹介

2022年02月

2022.02.22

三島市 アバルト 500 デュアロジックASSY交換 車 修理

bifore

after

メーカー アバルト
車名 500
年式
施工箇所 デュアロジック
依頼内容

1速に入らないとのことで修理依頼

修理内容 デュアロジックASSY交換

施工の流れ

分解

バッテリーのを外して、デュアロジックにアクセスしていきます。ミッションを下ろしてばらしていきます。

デュアロジックとは

ATとMTの魅力を併せ持つミッションで簡単に言うとセミオートマです。

シャフト

シャフトを外してみるとピンがわれていました。

ピンだけの供給がなく、新品は対作品になっていました

ピン

重荷重用ピンを使用しているようです。

組付け

シャフト、ミッションを組んでいき、デュアロジックを組付けて、診断機で動作確認をし、バッテリーで完成。

担当スタッフのコメント

                    

お客様の声

いつもありがとう

いつも修理、メンテナンスありがとうございます。

今後のメンテナンスもよろしくお願いします

ありがとうございました。

2022.02.16

静岡県 三島市 BMW ウォーターポンプ交換 自動車修理

before

after

メーカー BMW
車名 3シリーズMスポーツ
年式 2011年
施工箇所 ウォーターポンプ、サーモスタットケース
依頼内容

走行中にオーバーヒートしていまい、メーターの警告灯が点灯してしまったので修理してほしいとのご依頼です

修理内容
車両診断機による診断にて、ウォーターポンプの作動不良によるオーバーヒートと判明。
ウォーターポンプの交換と、サーモスタットケースの交換をさせていただきました。

施工の流れ

エンジン周り

ウォーターポンプの位置がエンジン下部についている為エンジン回りを分解していきます。

ウォーターポンプの交換

ウォーターポンプの交換。BMWは電動ポンプで冷却水を循環させている車両もあり、こちらのお車はモーターの寿命でポンプの回転不足によりオーバーヒートをおこしていました。

サーモスタットケースから水漏れ

オーバーヒートによる冷却水の沸騰でラジエター内部の圧力上昇によってサーモスタットケースからの冷却水漏れがあり交。冷却水の温度調整をしているサーモスタットの交換をしました。

AUTEL診断機

AUTEL コンピュータシステム診断機で修理後の車高調整をしまし

担当スタッフのコメント

BMWでのよくある故障ですが、電動ウォーターポンプの回転不足でエンジンの内部で冷却水が循環できず、オーバーヒートをおこしてしまいます。
最悪の場合エンジンにもダメージが出てしまいます。
最近の車は良く出来ていて、少しでも異常があるとすぐに車のコンピューターが判断して運転者にメーター内のランプや音で知らせてくれます。
当店ではそのような症状が出たお車の診断ができるコンピューター診断機がありますので、すぐに故障原因がわかります。
警告ランプ等が点いていなくても何か車の調子が変だなと感じましたらいつでも当店にご相談ください。

お客様の声

わかりやすく丁寧な対応でお財布にも優しい

今回の故障の原因を解りやすく丁寧に説明してくれました。

純正部品ではなく純正同等の社外部品を使ってくれたおかげで、修理代も安く済みとても助かりました。

次回車検やメンテナンスもブーンさんにお願いします。

ありがとうございました。

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